流山市議会 2020-12-16 12月16日-06号
び無症状者からの感染を証明す る科学論文を求める陳情書 陳情第 9号 新型コロナウイルス感染症対策条例及び本条例に基づく情報発信につき見直しを 求める陳情書 陳情第 10号 流山市職員(一般職員、会計年度任用職員、特別職)の給与及び費用弁済
び無症状者からの感染を証明す る科学論文を求める陳情書 陳情第 9号 新型コロナウイルス感染症対策条例及び本条例に基づく情報発信につき見直しを 求める陳情書 陳情第 10号 流山市職員(一般職員、会計年度任用職員、特別職)の給与及び費用弁済
◎若菜一繁生涯学習部長 GSSP申請認定に疑義があるとする点につきましては、国際地質科学連合、こちらにおきまして、申請チームが提出した学術的な科学論文に加え、事実関係を記した報告書を踏まえて、専門委員による総合的な観点からの審査が行われ、平成30年11月の第2次審査の通過をもって、申請に問題がなかったことが証明されております。
コラムでは、9月に行われた銚子市小中学校児童生徒・教職員科学作品展で千葉科学大学学長賞に選ばれました飯沼小学校2年生の田中俊祐君の科学論文「犬はなぜほえるのか」この論文が大変おもしろかったことから書かせていただいたものでございます。俊祐君は、犬はなぜほえるときとほえないときがあるのか、ほえてしまう人とほえない人がいるのか、大変不思議に思ったそうであります。
また、児童生徒の自主的な研究や開発を促すため、船橋市児童生徒科学論文・工夫作品展を実施し、表彰を行っており、毎年作品を総合教育センターで開催される教育フェスティバルにおいて展示している。特に平成24年度の関東甲信越地区小学校理科教育研究大会が今月16日に船橋市を会場にして開催される。
その成果として、船橋市の児童生徒科学論文・工夫作品展に例年800点を超える作品が出品されております。 最後に、高根東小、中野木小の関東甲信越地区小学校理科教育研究大会での研究発表についてですが、高根東小の研究は、「よりわかる楽しい理科学習を目指して」をテーマとして、自然の事物、現象から疑問を大切にして観察実験を行い、問題解決学習を工夫して行っております。
自立心や協調性を養うことを目指し、わんぱくクエストや子どもチャレンジ教室など自然体験活動を実施するとともに、昨今の若者たちの理科離れに対応すべく、自然観察や科学論文の作成を行うジュニアサイエンスセミナー、地元企業の支援による少年少女発明クラブなどを実施しております。さらには、国際理解を深めることを目指し、ユニセフ協会の協力によりジュニアグローバルセミナーを開催をしております。
こうした活動により、国や県レベルで毎年多くの児童生徒が科学論文等で優秀な成績をおさめているほか、千葉高等学校では先ごろ、科学の甲子園とも言われるスーパーサイエンスハイスクール生徒研究発表会で、準グランプリを受賞しております。 今後、こうした成果をもとに、子供たちの科学や数学への興味関心を高めるとともに、学力の向上を図ることが課題であると認識しております。
毎年夏休みを通しまして、児童・生徒が科学論文工夫展というのに取り組んでおります。9月の半ば過ぎにいつも発表会がありますが、私も毎年この発表会に参加をして発表を聞いておりますが、大変充実したすぐれた研究がなされていて、大変心強く思っております。
三つ目の科学教育部門では、プラネタリウムの投影、天体観望会、科学論文、工夫作品展、理科教育に関する研修、研究を行っております。ちなみに、プラネタリウム館は六十二年の七月開館以来、今年七月をもって三年間で十万人を突破いたしております。 四つ目の教育相談部門では、専門のカウンセラーが電話相談や来所相談、訪問相談などを行っております。
三つ目の科学教育部門では、プラネタリウムの投影、天体観望会、科学論文、工夫作品展、理科教育に関する研修、研究を行っております。ちなみに、プラネタリウム館は六十二年の七月開館以来、今年七月をもって三年間で十万人を突破いたしております。 四つ目の教育相談部門では、専門のカウンセラーが電話相談や来所相談、訪問相談などを行っております。